【文明の利器を使いこなせ】経営支援にも効く“お役立ちグッズ” ― プラウドノートの実力とは

「もっと早く使っていれば…」——そんな風に感じたのは久しぶりです。
今回は、最近導入した“お役立ちグッズ”についてご紹介します。
それが、**「PLAUD NOTE(プラウドノート)」**です。
■ 実は1年以上前から気になっていた
実を言うと、プラウドノートの存在自体は1年以上前から知っていました。
ただ、当時使用していた知人から「使えないよ」とネガティブな感想を聞いてしまい、購入を見送っていました。
ところが、今年に入り、とある経営支援の現場で
「これ、メチャクチャ便利なんですよ」
と、実際に活用している方の声を耳にしたのです。
それがきっかけで、ついに自分でも導入してみることにしました。
■ 使ってみての正直な感想:「めちゃくちゃ使える!」
結論から言えば、**「これは使わない手はない」**です。
何がそんなにいいのかというと:
- 録音内容を自動で議事録に起こしてくれる
- 会話の要点を要約してくれる
- マインドマップまで生成してくれる
これまで「文字起こし→要約→整理」というプロセスに時間をかけていたのが、驚くほどスムーズになります。
■ 経営支援の現場でも活躍中
弊所では、経営支援の中で「ボトルネックの解消」に重点を置いています。
たとえば、設備改善・工程改善・作業改善などをアドバイスしています。
その際、ヒアリングの正確さや、改善内容の整理、意思決定のスピードが求められます。
このプラウドノートがあると、会話の流れや問題点の可視化が圧倒的に楽になります。
つまり、自分たち自身のオペレーション改善にも貢献しているのです。
■ 最後に:文明の利器を使いこなす
「文明の利器は、使わなければ宝の持ち腐れ」
昔からよく言われますが、まさにその通り。
新しいツールを取り入れることで、業務の質が一段階も二段階も向上することがあります。
今回のプラウドノートは、その代表例と言えるでしょう。
もし「業務効率化に悩んでいる」「会議の議事録を楽にしたい」といった悩みをお持ちでしたら、一度使ってみることを強くオススメします。
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