自己演出のポイントとは…?

自己演出、すなわち自分をプロデュースする際のポイントは、「掛け算」を創るという発想にあります。

すなわち、異なる2つの分野を掛け算で合わせるということです。

例えばアップル社は、デザイン性×技術で自社をプロデュースしているように見えます。

ここでの注意点ですが、「選ぶべき分野」のレベルは決してトップレベルではなくて構いません。

年末年始という時間を使って、「何と何を掛け合わせれば自分・自社を演出することができるか?」を考えてみては如何でしょうか?

弊所は、政府系投資ファンド出身の税理士という立場から利益、特に「粗利」に絞った経営支援を行っています。業績改善を図りたい、新しいビジネスモデルを構築したいと考えている事業者は、是非一度ご相談下さい。

関連記事

  1. 「売上を下げることで付加価値を高める方法」があることを御存じです…
  2. DXの最初の一歩は…?
  3. PDCAを回すための強力なツールとは(個人編)?
  4. 「5Sは仕事そのもの」——まずは“2S”から始めよう
  5. 自社の決算書の数値は良いのか悪いのか?
  6. SaaSとは何か?
  7. ビジネスにおいて「紹介」を生むために必要な言葉とは…?
  8. 導線設計の要「AIDMA理論」

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP